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徹之進30 ワンワンシャンプー それゆけ! 木村さん

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ルミちゃんのおうちが
一見お金持ちに見えて、実は貧乏・・・・というのは、
パパと徹之進と執事の木村さんしか、知りません。
ママさんと、ルミちゃんは「天然系」なので、
全然わかっていない。
そのぶん、執事の木村さんは、大変なワケです。

と、いうことで、カミさんが、
木村さんを主役にして、考えた「貧乏ネタ」がこれ。
徹之進がシャンプー嫌がって、家の中がメタメタになる・・・というお話。

でも、書いた当人が「いまいち面白くない」と思ったらしく、
「面白くするためのギャグ、考えてよ」とか
乱暴に、僕に投げつけてきたんです。
で、考えたのが、 スケートギャグ。

シャンプーは、ブクブクになる。ツルツルすべる。
すべるのはスケート。スケートは荒川静香。浅田真央。ミキティ。
去年は、冬季五輪。イナバウアーで盛り上がりましたからね。
時期的にも、オイシイ時期でした。新聞に載った頃は、記憶に新しかった。

あれを、老人である木村さんが、年甲斐もなく、元気にやるのは、
見た目で「絶対おかしい」でしょうから・・・。
で、オチはブクブクでピカピカ。節約にもなった・・・で、貧乏ネタのオチにもなる。
まあ、そんな感じですね。

スケートのギャグは、かのチャップリンがスケートの名手だったせいで、
映画の中で何度も披露してますが、
うまくやれば、笑えます。ヘタクソなやつが転ぶだけでも、おかしいから。
また、ツルツルすべって、足場が悪くなったところで
おいかけっことかアクションする・・・っていうのは、香港映画の定番でもあります。

ただ、このネタも、書き方にコツがあるのと、
「人体がきちんとかける画力の漫画家」がやらないと、
基本的には笑えるようにはなりません。
絵で、笑えるようにするのは、案外難しい。
絵描きにしか、わかんない話なんですけどね。

この回の絵は・・・ちゃんと僕の注文通り、「笑えるように」描けてますから、
そこらへんは、まあ、それなりにたいしたものなんでしょう。カミサンも。
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by tetsu2259 | 2007-05-30 11:23 | 30 荒川静香