徹之進21 3度目の馬鹿正直! オナライイニオイ

d0122652_2123288.jpg
d0122652_2143810.jpg
d0122652_2145287.jpg
d0122652_215146.jpg
d0122652_2153739.jpg
d0122652_2155125.jpg
d0122652_2161293.jpg

「いいアイデアを思いついた」と、 カミサンがニヤニヤしながら言うので、
「どんなんだ?」と聞くと、話してくれたのが、このお話。

あまりにくだらなくて、大笑いして、
「そのままでいいから、早く書いちゃえ!」で、
さっさと完成したのがこのお話。

オナラが、薬の作用で良いニオイになる・・・というのが、まずギャグで、
もっとおかしいのは、
それが、いいニオイなので、周りの犬たちがウットリ・・・
「もっと、かがせろ!」というのが、思い切りバカです。すばらしいギャグ。
そこが、最高に気に入ったので、
「ここはもう、極端にウットリ・・・できるだけ変態的に書いたほうがいいよ。
つい、オシリの穴、なめちゃう・・・とかさ。
みんなで、徹之進を押さえつけて、オナラかぎまくるというのはどうかな?」
「ハハハハハ! そんなの、絶対ボツだってのに!」
「3回目は、オナラどころか、ウンコが出ちゃうとか」
「だーかーらー! そんなの朝小に載るかっての!」

どういう夫婦なんだろうな。こういう会話は。漫画家夫婦なんて、ロクなもんじゃないよね。

オナラで、彼女に喜ばれよう・・・という徹之進も、バカらしくていい。
真面目な顔で、女の子の顔面にオナラを吹きかける・・・・う〜ん!
なんて、異様な光景なのだろう。おっかしいよなあ!

サゲで、リニアのおならを、自分のと聞きまちがえて、徹之進が
勘定を間違えるのは、落語の「ときそば」にちょっと似てて、そこもいい。

しかし。
ここ数回は、なにかというと「オナラ」の話になっちゃって、
さすがに「まずいだろ」というのもありました。
読者に「下品なオナラ漫画」というレッテルを貼られるとまずい。
下ネタのやりすぎは禁物。

下ネタ「も」チョロッとあります・・・くらいの
節度を保っておかないと、読者のママさんからのパンチも飛んでくるかもしれない。
上品なお嬢様読者なんかも、「引いて」しまいそうだ。
こういうのは、香辛料のように、チョット、効かせるくらいで、ちょうどいいんです。
漫画のなかで「オナラネタには、読者もうんざりしているぞ!」とか
言ってますが、これは「まあ、オナラの話は、これでしばらくやめますから、
今回のだけは、勘弁してください!」という「言い訳」なんですね。

まあ、この回は、下品だけど、そうとう、おかしいと思います。ケッサクだ!
眉をしかめる人もいるかもしれないけど。

くれぐれも言っておきますが、これは、僕が考えたネタではありません。
世間では、僕が「下ネタ担当」と、思ってるらしいですが、それは濡れ衣です。
これ、すべて、正真正銘、
地元中学のPTA、父兄会の副委員長をつとめるカミサンが考えたネタです!

ああ、下品なヒトを嫁さんにもらってしまったなあ。あきれちゃうよね。
僕は、ちょっと後悔しているよ! はははは。
[PR]
by tetsu2259 | 2007-05-11 21:18 | 21 オナラ


<< 徹之進22 ジョンの「ひとを呪... 徹之進20 萌え萌えメイドゲリ子さん >>