徹之進20 萌え萌えメイドゲリ子さん

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これも、僕のネームですね。

アニメ版徹之進に出てきて、漫画版では出て来ないキャラはたくさんいます。
漫画は、たった6ページしかないので、
アニメと同じようにはできません。

レギュラー陣なのに、漫画に出すのをやめちゃったのは、
ルミちゃんのおじいさん、おばあさん、
犬楽園だと、ギャンブル狂のペニキーズ、オオアナ・・・
そして、ルミちゃんの家のメイドさん、ハナちゃん。

「萌え」とか「メイド」とかいう流行要素に配慮して、
オタク人気を煽ろうというあざといキャラ配置だと思いますが、
そんなに何人も、レギュラー出すわけにはいかない。
ややこしくて、子供が混乱するだけなので、
ハナちゃんは出しませんでした。

本当は「執事の木村さん」も、カットしようかと思うくらいでしたが、
そちらは、なんとなく漫画に出てきてます。

で、とにかく、漫画版のルミちゃんのうちには、メイドさんはいない。

・・・と、そういう話がありまして・・・。
さて、ゲイリーさんです。
ゲイリーさん、第17話で初登場し、第18話でも出てきてますが、
18話では、漫画オリジナルのキャラ、シーザーハンズHGに
完全に食われてます。
「徹之進好き好き」で、「徹之進の天敵」なのに、
イマイチ、キャラが立ってない。
だから、ゲイリーさんをもっと、ハデにめだたせないと・・・・
と、いう事情がありました。

この「メイドさんが空席」というのと「ゲイリーさんを目立たせる」という
二つの事情から、このお話はひねりだされました。

タコみたいな唇でせまりくるのは、
「いなかっぺ大将」であったようなネタですね。
「トマホークキッス」ってのは、宇宙戦艦ヤマト的なものと、
岡田あーみんの漫画から。

「キスさせて」「嫌ダア」で、おいかけっこ・・・
おいかけっこというのは、サイレント映画の時代から、
スラップスティックギャグの基本です、
上手にかけば、だいたい笑えるものになります。
ただ、書き方にコツがあるんですね。
最近の「普通だ」と、されている「書き方」では
笑えるものになりません。

オチの「ケツに顔を書いて、だます」というのは、
昔、僕がかいた、成人むけギャグ漫画の焼き直し。
オナラ・・・つうんじゃありませんでしたが。それは。
まあ、その漫画については、ここでは語りたくありません。

でも、ここ、本当のオチ・・・ネームでは、
徹之進の肛門を口だと勘違いして、そこに強烈にディープキッス!
そこをすかさず、ブワッと、屁をこき、
ゲイリーさんの口が、ボワンとふくれて、「ぐあああ! くっさあ〜〜〜!」で
心臓マヒになって、一回死んじゃう・・・とか、言うものでした。

さすがに、カミサンに「下品すぎる!」と、非難されました。

「え〜? だって、オナラはオッケーって、言われてたじゃんかよ」と、
僕は抵抗したのですが、
ウィーヴの石川さんも「そんなのボツに決まってるでしょ! 何考えてるんですか!」
とか、言うもんで、しかたなく、こんな感じになりました。

ちくしょう! ケチ!
もとのネームのほうが、これより、10倍は面白かったんだけどな。
残念無念、ラムネの瓶、コーラの空き瓶10円だあ!
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by tetsu2259 | 2007-05-10 00:26 | 20 メイド


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